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利用状況

利用者数

これまでのNICTサイエンスクラウド利用者数の推移表です。 
 4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月
2012年度455430462498443397500610528534584636
2013年度678729702872804742907671807851880864
2014年度767733856821723813821639733839749832
2015年度742676804807732639857691805722750617
2016年度745651611669710695675701673677678708
2017年度608864699698616638652666620554593618
2018年度579572566564543406378260227258289319
2019年度285241230230250255321281265322253289
2020年度180170179155

データ収集保存実績

NICTサイエンスクラウドにおける科学データの収集・保存実績です。
データ種別データ提供組織名収集ツールデータファイル数総データサイズ
GNSS観測UNAVCO,
国土地理院など
NICTY+独自ツール23,506,753 9.6TB
SEALIONNICTWONM60,787 1.6TB
GOSAT衛星JAXA,ECMWF独自ツール3,737,123 58.4TB
フェーズドアレイ
気象レーダー
大阪大学(NICT)独自ツール2,358,677 217.1TB
SMILESJAXA独自ツール564,253 1.4TB
南極(電離圏観測)NICTWONM280,859 424GB
地磁気データNICT,京都大学NICTY+独自ツール277 1.5TB
ひまわり衛星気象庁NICTY+(HDD搬送)26,868 26.8GB
GEOTAIL衛星京都大学
生存圏研究所
NICTY29,840 204GB
GOES衛星NOAANICTY1,638 59MB
ACE衛星NOAANICTY759 203.5MB
こだま衛星JAXANICTY3,890 1.8GB
KAGUYA衛星金沢大学-(伝送なし)3,227 221GB
宇宙天気リアルタイム
シミュレーション
NICTNICTY
(メタデータのみ)
63 3.5TB

分散型ストレージ遷移

NICTサイエンスクラウドの地域分散型ストレージ(システム図はこちら)のこれまでの遷移を紹介します。

分散型ストレージ遷移(ストレージサイズ)

分散ストレージシステムは拡張性・可用性が高いシステムです。ストレージサイズ遷移を示しています。


分散型ストレージ遷移(利用ファイル数)

分散ストレージシステムに保存されるデータファイル数の遷移を示しています。



メタデータ自動収集数遷移

NICTサイエンスクラウドは、NICTY/DLA(詳細はこちら)による科学データのクローリング(Crawling)を行っています。これまでのデータ収集履歴を紹介します。

メタデータ参照・収集ファイル数遷移

NICTY/DLAによるデータ収集ファイル数の履歴です。NICTYはメタ情報を収集し、DLAがファイルをダウンロードします。


メタデータ参照・収集ファイルサイズ遷移

NICTY/DLAによるデータ収集サイズの履歴です。


収集メタデータ数遷移

NICTYによる自動収集対象のデータ種類数(ミッション数、チーム数、データ数)およびホストサーバ数の推移を示しています。