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利活用イメージ

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 クラウド型科学研究のためのNICTサイエンスクラウド利活用方法を提案します。

サイエンスクラウド利用概要

 研究者は、手元のパーソナルコンピュータからNICTサイエンスクラウドにインターネット等を介して接続することで、クラウド内の様々なリソースを利用できます。 データ指向型研究(ビッグデータ科学)のために、大規模分散処理環境と大規模分散ストレージを利用することができます。

NICTサイエンスクラウドは、クラウド型科学研究のために、次のような利活用方法を提案しています。(これら以外の新しい研究手法については、ご相談ください。)
 NICTサイエンスクラウドサービスおよび研究開発環境については、サイエンスクラウドシステム構成図(計算機とストレージ)およびクラウドリソース一覧をご覧ください。

クラウド基盤を活用した利便性の高い研究スタイル(クラウドサービス利用)

クラウド研究環境利活用


科学研究用アプリケーション・システム利活用


仮想ラボラトリーによる協調的研究開発


冗長化環境の利活用


クラウドリソースを活用したビッグデータ科学研究(研究開発システム利用)

大規模データ処理(ビッグデータ処理)


独自研究環境のクラウド接続による研究環境拡張(ハウジング・ホスティング)


科学データクローラ(自動収集)サービス